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快適エアリーの電気代は夏・冬が高い?セキスイハイムの冷暖房効果

pasja1000 / Pixabay

 

 

はじめに

この記事ではセキスイハイムの快適エアリーの電気代について、我が家の電気代を公開しながら説明したいと思います。

 

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セキスイハイムの快適エアリーとは?

そもそも快適エアリーって何だか分かりますか?

セキスイハイムの快適エアリーはただの床下設置エアコンだと思っていませんか?

快適エアリーは1種換気(全熱交換器付き)システムとエアコンをセットにしたようなものなのです。

 

セキスイハイムの第1種換気・第2種換気・第3種換気とは?

人が住むための家は換気が法律で義務付けられています。

昔の日本家屋のように、障子と襖だらけで外気が出入りする家は換気の必要などありませんが、最近の家は気密性が高く、強制的に換気をしないと有害物質などがこもってしまい、人体に悪影響を与えてしまいます。

そのために換気をする仕組みが義務付けられているのです。

換気システムには第1種換気・第2種換気・第3種換気の3種類があります。

第1種換気とは?

第1種換気とは給気・排気ともに機械で強制的に行うものです。

セキスイハイムの快適エアリーも第1種換気です。

外壁に給気用のダクトと排気用のダクトが出ていて、そこから入った空気が床下の第1種換気の機械を通って家中に供給され、汚れた空気は床下第1種換気の機械を通って屋外に排出されます。

 

第2種換気とは?

第2種換気とは給気を機械で強制的に行い、排気を自然にするものです。

病院の手術室などがこの方式を取っていると言われています。

セキスイハイムを含む一般住宅ではあまり使用されていません。

 

第3種換気とは?

第3種換気とは給気を自然に行い、排気のみ機械で強制的に行うものです。

また、第1種換気・第2種換気は床下や天井裏にあるダクトを使って空気の給気や排気を行っていますが、第3種換気についてはダクトを使用するタイプと使用しないタイプがあります。

地元工務店の大工さんが建てた家などに多いのがダクトを使用しないタイプの第3種換気です。

壁に換気扇が付いていて排気を行い、壁に付いている排気口で排気を行っています。

システム換気の中では、もっとも原始的な換気方法でしょう。

セキスイハイムにおいても、快適エアリーを導入していない家ではこの方式を取っている場合があります。

 

セキスイハイム快適エアリーの冷房効果

快適エアリーの冷房は、1階は床下から、2階は天井付近から出てきます。

この給気口と排気口は家中にあり、1階は上記図面の青色の丸部分の床下から、2階は青色の丸部分の天井付近からそれぞれ冷房が出てきます。

ちなみに快適エアリーの機械は、1階は緑色の四角部分の床下に2台、2階は緑色の四角部部の内壁内部に1台それぞれ設置されています。

 

セキスイハイム快適エアリーの暖房効果

快適エアリーの暖房は、冷房と同じく1階は床下から、2階は天井付近から出てきます。

上記図面の赤色の丸部分が、暖房が出てくる箇所です。

冷房に比べて丸が多いのが分かりますか?

快適エアリーの冷房はダクトから直接部屋内のみを冷やしますが、冷房はダクトから直接部屋内を暖める他に、床下の空間自体も暖めているのです。

その暖かい空気が床下から出てくるため、暖房に関しては冷房よりも有効範囲が広くなるのです。

冬場に床を触ると、じんわり暖かくなっています。

 

セキスイハイム快適エアリーの電気代

ところで、快適エアリーで冷暖房を使い続けると電気代はどのくらいかかるのか気になりますよね。

我が家では、夏場は人が家にいる時間だけタイマーで冷房が入るように設定しています。

冬場は、床下は1日中暖房が入るようにして、部屋は人がいる時間帯だけタイマーで暖房が入るようにしています。

また、冷暖房は快適エアリーのみで、他に電気ストーブなどは使用していません。

これは我が家の2018年1月から12月までの電気購入金額とソーラーパネルによる電気売却金額です。

夏場は電気購入金額が低く抑えられ、冬場は電気購入金額が高くなっていることが分かります。このことから、快適エアリーの冷房については電気代はそれほどかかりませんが、暖房については電気代がかかっていることが分かります。

もっとも冬場はお風呂を沸かす温度も高くしていますから、快適エアリーだけが原因ではないでしょうが、いずれにしても光熱費は冬場に高くなるようです。

これだけを見ると年間29万9000円と高額な光熱費がかかっているように見えますが、電気売却を年間13万8000円していますから、年間の支出額は16万円程度に抑えられています。

 

なお、ソーラーパネル設置のメリット・デメリット等についての詳細は、当ブログ記事『ソーラーパネル金額と固定資産税セキスイおひさまハイム太陽光発電の売電収支』をご覧ください。

 

まとめ

まず最初に、快適エアリーの紹介として、第1種換気・第2種換気・第3種換気について説明しました。

 

次に、快適エアリーの冷房と暖房の仕組みや効果などについて説明しました。

 

最後に、セキスイハイムで建てた我が家の年間の光熱費についてお話をしました。

 

快適エアリーを使用すると一見電気代が高くなるように思えますが、冷暖房をタイマーで調整しながら上手に使い、ソーラーパネルの売電も併用すると年間16万円程度の光熱費で済みますから、是非快適エアリーを設置して快適な暮らしをしてみてください。

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