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【節税対策】家の新築・増築前に読んで欲しい固定資産税を安くする方法

 

 

 

はじめに

固定資産税の金額は1㎡あたりの価格と延床面積を乗じて得た金額をもとに算出しています。つまり、固定資産税の金額を安くするためには1㎡あたりの金額を下げるか床面積を減らすことが大切です。

1㎡あたりの金額を安くする方法は別の記事でお話します。ここでは床面積を減らすことについて説明します。

 

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法律上の部屋とみなされる高さとは

固定資産税の計算のもとになる床面積は基本的には法務局でしている不動産登記の面積と基本的にはイコールの関係になります。

この不動産登記は、部屋の高さが1.5m以上ある場合に面積に参入されます。つまり部屋の高さが1.5未満であれば部屋の面積としては参入されないのです。

ミサワホームの「蔵のある家」の「蔵」部分はまさにこれを利用して1.5m未満にしているため、物置として利用しているのに床面積に参入されないのです。

ここで気をつけたいのは、部屋の高さを1.5m未満を目指して1.49m等限りなく1.5mに近づける場合です。土地家屋調査士の先生や市町村の固定資産税担当職員の調査の際にあまり1.5mに近いと面積参入される場合があります。そのため1.4mにするのが一般的です。

 

1.4mの部屋を作る場所

次に1.4mの部屋を作る場所を考えます。

作る場所としては

(1)1階の下(地下ではありません。)

(2)1階と2階の間

(3)2階と屋根の間

などが考えられます。

まず、(1)1階の下ですが、1階の一部の部屋(部屋B)を1.4mの「蔵の部屋」の上に作ります。「蔵の部屋」には本来の1階から入るのです。ちょうど部屋Bの真下です。

次に(2)1階と2階の間ですが、1階から2階にあがる階段の途中から入れるようにします。階段の途中に踊り場を作ると入りやすいと思います。ここも「蔵の部屋」として使用しても良いと思いますし、1階のリビングに面している部分を柵や手すり等にすれば子供の格好の遊び場所にもなると思います。

 

最後に(3)2階と屋根の間ですが、これには3種類あります。

①ロフトを作る。

②屋根裏(2階の上)を作る。

③屋根裏(2階の横)を作る。

まず簡単に思いつくのが①ロフトです。2階の部屋から梯子や簡易な階段で上がれるようにすれば完成です。

次に②屋根裏(2階の上)ですが、2階の廊下の天井に収納式の階段を作ったり、1階から2階に上がる階段の横や上にさらに屋根裏に続く階段を作ります。この場合には2階の真上に2階とほぼ同じ面積のスペースができます。「蔵の部屋」として利用しても良いと思いますし、屋根に天窓をつけて子供の遊び場にしても良いと思います。遊び場にする場合には床はフローリングではなく、畳や、床と一体になっているカーペット等にすると膝が痛くなりません。

最後に③屋根裏(2階の横)ですが、これは屋根が2階から1階にかけて大きく伸びている場合に使います。2階の部屋やウォークインクローゼットの中に屋根裏に続くドアをつけて屋根裏に入るのです。②屋根裏(2階の上)に比べて利用できる面積は減るものの、梯子などを使わないので移動が楽です。ウォークインクローゼットの中から入れるようにすると、まるで秘密基地や隠し部屋のようで大人も子供もワクワクします。

 

まとめ

1.4mの高さの部屋にすると不動産登記法上床面積に算入されないために、固定資産税がちょっとお得になりますから、よければチャレンジしてみてください。

ただし、やりすぎると住みにくくなってしまいますので程々に(苦笑)

 

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2016年にセキスイハイムで60坪の注文住宅を建てる際に、価格交渉で1100万円以上の値引きに成功しました。

これからセキスイハイムで家を建てる方に『セキスイハイムから1100万円の限界値引きに成功した価格交渉方法』などをお伝えします。

 また、間取り・不動産登記・固定資産税・住宅設備など幅広い知識を基に住宅に関する様々な情報をお伝えします。

 保有資格:宅地建物取引士

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