LDK セキスイハイム 家・間取り 注文住宅

セキスイハイムLDK間仕切壁のない広い大空間リビング・ダイニング・キッチン

 

 

 

はじめに

LDKってよく聞きますけど、どんな間取りにすれば良いLDKになるのでしょうか。

リビングとダイニングをキッチンをくっつけるだけだと思っていると良い間取りにはなりませんから、しっかり考えてみましょう。

 

先が見えれば安心です

具体的な間取りの話をする前に1冊本の紹介をしようと思います。

飯塚豊著『間取りの方程式』からの引用です。

 

先が見えれば、安心です

「間仕切壁を減らす」「中間領域を充実させる」。この二つを盛り込むだけでも、あなたの間取りは凡庸な類型から一気に抜け出せます。

でもどうせやるなら、この二つを統合・整理して、もっとダイナミックな問取りを構想するのはいかがでしょう。

室内に「抜け」をつくるのです。

抜けとは、建物の端から端までが一直線に見渡せる状態のこと。

窓を介して屋外まで抜ければ完璧です。

「先行き不透明」現代社会を評する常套句ですが、せめてわが家だけは先々まで明るく見通せる“通り”がほしいものです。

そこを風が抜け、光が抜け、視線が抜ければ、どれほど穏やかな気持ちになれるでしょうか。

せっかく間什切壁を減らしても、抜けの「つらぬき具合」が中途半端ではその効果も半減。建物の形を決めたら、まず抜けの方向を確認しておくとよいでしょう。

 

貫く棒の如きもの

抜けない間取りはいまひとつ

間仕切壁は少ないものの、抜けている「通り」が1 ヵ所もない間取りは、どこ

となく窮屈さを感じさせます。

外部とのつながりが弱いのも、いまひとつ心地よさを実感できない要因に。

 

抜けがもたらす爽快感

端から端まで一直線に抜ける「通り」は、間仕切壁の位置を調整すれば確保できます。

一般的にはリビング・ダイニングをつらぬく抜けがつくりやすいのですが、それ以外にも複数の抜けができれば、爽快感はさらに高まります。

 

 

「機能」と「がらんどう」で分けてやる

抜けの確保は、建物が長方形ならあえて短辺方向を2分割するゾーニングができると、容易に実現します。

分割した一方には、水廻り・寝室・収納など「機能の定まった部屋」を、もう一方には見通しのよい「がらんどうの空間」を配置。間取りのウラとオモテを「機能」と「がらんどう」で分割してやると、自然と抜けが生まれます。

 

I形は長いほうの中心に

平面形状がI形の長方形、あるいは部分的に凸凹のある|形の長方形なら、抜けは長辺方向の中心をつらぬいて設けます。

各部屋は抜けの周りに配置しましょう。

目抜き通りの両側にお店が立ち並ぶイメージです。

 

L形・コの字形・口の字形は内側をえぐる

平面形状がL 形、コの字形、口の字形なら、その形状を生かして内側に抜けを設けましょう。

「内側に抜け、外側に部屋」という意識で計画すると、機能とがらんどうがうまくまとまります。

 

 

 

視界良好LDK間仕切壁のない広い大空間レイアウト

我が家の間取りをレイアウトするときに気を付けたのが、書籍の引用でもある「抜け」です。

LDKについては、できるだけ間仕切壁を設けずに見通しがよくなるように間取りを作成しました。

そのために、主に北側にキッチン、トイレ、洗面室、浴室、納戸等の「機能の定まった部屋」を集中させ、南側はリビング、ダイニング、和室等の「がらんどうの空間」にしました。

 

がらんどう空間のメリット

「がらんどうの空間」を作ると家の中がとても広く感じられます。

同じ広さでも間仕切壁があるのとないのでは、見た目が全然違ってくるのです。

子供たちはリビングにいることが多いのですが、上記間取り図の青い矢印を見てもらうと分かりますが、キッチンから子供たちが何をしているか見えて安心です。

キッチンの手前にダイニングテーブルを置いているのですが、子供が勉強をしているときもキッチンに母親がいると、子供たちも安心して勉強ができます。

このダイニングテーブルの近くにパソコンを置いているのですが、子供たちが触れるインターネットにつながるパソコンはここにしかないため、親の目が届き子供たちに有害なホームページを見せることも防げます。

 

がらんどう空間を個室に区切る

我が家では年に数回弟が泊りにくることがあります。

その際にがらんどう空間だと泊めるのには不向きです。

そこで、がらんどう空間を個室に区切る工夫をしてあります。

和室は普段は東側のリビングと南側の廊下・サンルームと繋がっている大空間なのですが、東側のリビングとの区切りは900mm×2枚の片引きのふすま、南側の廊下は900mm×3枚の片引き障子で区切ることができます。

こうすると和室が完全な個室になるため、弟が泊まる際には客室に変身するのです。

年に数回しか使わないのに客室を作ってしまうと、日常的にはあまり使わないもったいない空間になってしまいますから、大空間を区切る工夫をして必要なときだけ、個室にできると便利に使用できます。

 

 

コラム

ちょっとマニアックな話ですが、セキスイハイムの障子やふすまは900mmでできています。

通常の木造住宅ですと、3尺は910mmですが、セキスイハイムでは3尺を900mm換算で設計しているのです。

これだけ読むと木造住宅よりも狭いような印象を受けますが、通常の木造住宅においては、図面上の3尺は実際には壁の厚さ5寸(約150mm)を引いた2尺5寸(760mm)となりますが、セキスイハイムの軽量鉄骨住宅は壁厚が70mmくらいのため、図面上の900mmは実際には830mmほどになり、同じ3尺でも木造住宅より70mm程広くなるのです。

 

 

セキスイハイムは大空間を作るのが得意

木造住宅では大壁(壁の中の柱)と壁で家を支えています。

2×4もしくは2×6と呼ばれる枠組壁工法の家も壁で家を支えています。

よって、木造住宅で大空間を作ると耐震性が擬制になりますから、大空間や大きな窓を設置するのには限界があります。

 

しかしセキスイハイムは上記図面の赤丸部分の柱だけで家を支えており、壁で家を支えないことから、大空間を作っても耐震性に影響を及ぼしません。

また、同様の理由から窓を大きく取れるのもセキスイハイムの魅力です。

我が家ではリビングの南側とサンルーム南側に大きな窓を設置しています。図面上の青の括弧部分です。

この青で囲った部分の寸法は2間(3600mm)ですが、窓の大きさは幅9尺(2700mm)高さ2250mmです。

普通の木造住宅であれば窓の幅はせいぜい6尺(1820mm)~7尺5寸(2275mm

でしょう。

 

僕の嫌いな寸法として、2間の壁に「3尺の壁・6尺の窓・3尺の壁」があります。

どうしても6尺の窓にするのであれば、「6尺の壁・6尺の窓」にすれば良いのになと感じます。

 

LDKの「抜け」を作るには窓の大きさも重要ですから、もしセキスイハイムで家を建てるのであれば、大空間に大きな窓を設置して「抜け」を作ってみてください。

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